1. イケバレエの特徴

    「やってみたい!」
    を生み出します

  2. ごあいさつ

    積極的で好奇心旺盛
    な子になってもらうために

  3. スタジオのご紹介

    赤と白が基調のかわいい
    バレエ専用の空間です

(。◕ˇдˇ​◕。)/「20秒やりたい!もう大丈夫だから。」

こんにちは。新座、志木の幼児と小学生の習い事。

イケバレエのレッスンです。

本日はプチバレエクラスのレッスンになります。

幼児がバレエのポーズ
幼児、ストレッチでブリッジ

今日はこの前よりも。

今日も元気にご挨拶。

挨拶の段階からヒザとつま先をピンとのばしたままポーズが取れるようになってきましたね。

で、ストレッチです。

イケ先生「じゃあ綺麗にお首を伸ばしてつま先のストレッチをしていこうか!10秒ね。」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「20秒やりたい!もう大丈夫だから。」

と、やる気満々です。

いつもの倍の時間数えてしっかりとできました。

そして、腕のポジションを確認していくのですが、それぞれの名称と形はもう覚えてくれているので

イケ先生「自分で一番長かったり、丸く見える腕にできるかな?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「できる!」

イケ先生「おおーーーー。綺麗にできたね。」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「いいでしょ!」

うーんとてもいい美的感覚が養われていますね。

形を細かく指定することも可能ですが今回はあえて。

言われたことをキッチリするのも大切なんですけどね、自分でああでもない、こうでもないと研究する癖をつけるのが大切です。

自分で変わろうとする力は必ず大きな成長につながりますからね。

バレエに限らず成長する力を大きくしていくのがイケバレエの目標の一つです。

そして、寝たまま横に脚を高く上げていきます。

今日はお膝のピンもいつも以上にできていたので先生も少し高めに上げてあげました。

なんとも刺激的な痛さだったのか

(。◕ˇдˇ​◕。)/「あははははは!」

と大爆笑しながらストレッチしていました。

ダメな痛みの場合はもっと違う反応になりますからね。

これは大丈夫なやつなので様子を見ながら頑張ってもらいました。

ここまで上げられるって気が付けたら自分でも高く上げられますからね。

少し踏み込んでみたバーレッスン

さて、バーレッスンです。

この子はマンツーマンレッスンをよくしているのでもう次の段階です。

今日は脚の形を見ながらレッスンです。

イケ先生「お膝ピンと伸ばしてみてもらっていいかな」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「いいよー!」

イケ先生「お膝をピンと伸ばすとお皿の上が少しへこむね。今日は少しへこんだまま全部できるかな?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「簡単!」

とまあこんな感じでいつもの動きを少ししつの高い動きにしてレベルアップしてくれました。

幼児とて侮ることなかれ!

キチンとわかる言葉を選んで伝えていければこんなに変わるんですね。