1. イケバレエの特徴

    「やってみたい!」
    を生み出します

  2. ごあいさつ

    積極的で好奇心旺盛
    な子になってもらうために

  3. スタジオのご紹介

    赤と白が基調のかわいい
    バレエ専用の空間です

イケ先生「誘うのってドキドキする?」 (。◕ˇдˇ​◕。)/「うん・・・。」

埼玉県新座市、志木市、朝霞市、清瀬市の幼児と小学生の習い事。

イケバレエのレッスンです。

本日ア火曜日です。

プチバレエ(幼児)、ジュニアAクラス(小学生低学年)、ジュニアBクラス(小学生中学年以上)、シニアクラス(中学生以上)になります。

ではプチバレエクラス(幼児)からです。

だんだん集中できる時間が長くなってきた感じがしますねー。

今まで出来なくて拗ねたり泣いたりしていたものも自信満々で見せてくれます(笑)

ストレッチも

(。◕ˇдˇ​◕。)/「こう?こう?」

としきりにアピールしてくれます(笑)

出来なくて泣いてたのに・・・

むしろストレッチも意味不明みたいな顔してたのにクラスが進行出来るようになって一安心ですね。

難しい内容も少しずつチャレンジしてくれるようになってきました。

これからさらに出来る内容が増えてバレエを楽しんでくれるようになるといいなって願っています。

次はジュニアAクラス(小学生低学年)ですね。

このクラスはみんなお手本大好きですからね。

ストレッチからバーまで色々見せてくれます。

前のレッスンで練習した内容を練習してきてくれるので非常に進行が早いように感じます。

イケ先生「ピケってどういう意味だっけ?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「刺す!」

どのクラスもこれはキチンと意味を覚えてくれます。

プリエやタンジュも言葉の意味から教えているのですが中々覚えてくれませんがこれだけは一発で覚えてくれます。

そして腹筋を二人組でやるのですが、

イケ先生「一緒にやろーって誘ってペア作ってね!」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「やろー!」

とみんな声を掛け合ってペアを作ってくれます。

が、中にはモジモジして声を掛けられない子も。

イケ先生「そうだよね。先生もドキドキする。みんなもドキドキするよね?

と言う事は誘う人も誘われる人もドキドキするよね?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「みんなドキドキする?」

イケ先生「そうだね。じゃあ誘われたらどうかな?嬉しい?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「嬉しい。」

イケ先生「じゃあ嬉しいって思ってもらえるなら誘う方がお得だよね。みんなドキドキするなら怖くないでしょ?

自分がドキドキする時は相手もドキドキしてって考えると誘いやすいでしょ?

みんな大体同じように感じるからね。

そう考えたら他の人の気持ちとかよくわかるようになるんじゃないかな?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「そうか!」

何か掴んでくれたみたいです。

学校の授業でもペア作る、グループ作るってありますからね。

今のうちにコツを掴んでくれたらいいなって思います。

そしてジュニアBクラス(小学生中学年以上)です。

このクラスは今日は振替が多くて少し賑やかになりました。

動き自体は大分慣れてきたので質の向上が目標です。

順番だけ出来ているじゃこの先新しい技術を身につけるのは難しいのでより練度の高い動きを。

ずばり、自分で決めるです。

脚を伸ばすにしてもなんとなく伸びている風と目的をもって伸ばしているのじゃ効果も見た目もかなり変わりますからね。

トレーニングの原則の意識性の原則にものっとっています。

自分でどういう風に伸ばすのか、どういう風にジャンプするのかイメージするのが大切です。

どのクラスでも口を酸っぱくして言っていますが分かって来てくれたかな??と思います。

自分の限界がどこなのか理解してコントロールできるギリギリを常に攻めて上達して欲しいですからね。

思い切りが大切です。

とは言ってもこの辺りは生まれ持った性格なんかも影響するので何も考えずに飛び込める子もいれば引っ込み思案な子もいます。

出来たところを具体的に褒めて成功体験を感じてもらったりと様々です。

みんな、身体ごとぶつかっていってください。

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