1. イケバレエの特徴

    「やってみたい!」
    を生み出します

  2. ごあいさつ

    積極的で好奇心旺盛
    な子になってもらうために

  3. スタジオのご紹介

    赤と白が基調のかわいい
    バレエ専用の空間です

イケ先生「先生間違えるのは怒った事ないでしょ(笑)」 (。◕ˇдˇ​◕。)/「一生懸命やらないと怒るー!」 (。◕ˇдˇ​◕。)/「ふざけても怒るー。」

埼玉県新座市、志木市、朝霞市の幼児と小学生の習い事。

イケバレエのレッスンです。

本日は火曜日。

プチバレエ合同クラス、ジュニアAB合同クラスです。

ではプチバレエ合同クラスから。

今日は体験レッスンに来てくれたのですがとってもシャイな子で遠巻きに見ているだけで参加はならず。

しかしお母さんの近くで真似してみたり、近づいて来たりと興味津々でした。

来週も来てくれるとのことで、次回こそは一緒にレッスンできますように・・・と願っています。

で、肝心のレッスンですが、今日はいつも以上にみんなの集中力がありました。

展開が早く、先生のお説教と言う名の説得もなくスピーディー。

先週叱っただけにこの変化は非常に嬉しいです。

最初フィナーレの練習からスタートしました。

スキップ出来なくて心が折れていた子が今や一人でキチンと踊れるまでになりました。

この成長は本当に舌を巻きますよ(∩´∀`)∩

で、みんなも踊りをキチンと踊りきってくれてサンシャインフェスタの時のような不安感はみじんもありません。

なんかこれだけで先生が満足してしまいそうですが、ドンドン上を目指してもらいます。

イケ先生「先生が何も言わないでもみんな踊れるかな?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「大丈夫ー!」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「えーちょっと怖い。間違えたくないし・・・」

イケ先生「先生間違えるのは怒った事ないでしょ(笑)」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「一生懸命やらないと怒るー!」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「ふざけても怒るー。」

イケ先生「一生懸命やらないと上手にならないし、ふざけると怪我しちゃうからね。間違えるなら思いっきり間違えていいよー。だから頑張って欲しいな。」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「やってみるー!」

と先生はお客さんモードに。

みんな先生が無言でも良くやりきってくれました。

(。◕ˇдˇ​◕。)/「先生何も言わない方が踊りやすーい!」

えー・・・少し間違えたりしてじゃん(笑)

でも最後まで進行出来るようになったのはとてもすごいことです。

なのでいいですよ(笑)

でみんなの踊りを見た体験のお母さんが、

「みんな初めて1年くらいだと聞いたのにこんなに踊れるようになるんですね!」

と。

みんな自分で積極的に練習してくれますからねー。

レッスンして一週間の間に練習して披露してくれるので・・・

自主性が育っているようで嬉しい限りです。

そしてジュニアAB合同クラスです。

今日はGWの振替もありたくさんです。

で、今日はいつも趣向を変えて少しスピード感のあるレッスンを。

のんびりしていくと置いて行かれるレッスンです。

油断できない状況にしていつも以上に集中して欲しかったし、ジュニアBクラスでも練習している内容に触れてまだまだ上の段階があるのを垣間見て欲しかったのもありました。

でレッスンはストレッチからバーまでスピーディーに。

そして踊りの練習です。

フィナーレの練習からですね。

バーでやったパをやっていくのであまり抵抗はないはずなのですが、より正確に動くためにポジションをキチンとしていきました。

ここで5番に入れて次は2番、ルルベの時の膝、プリエなのど分解して説明です。

イケ先生「これ全部バーで練習したやつだねー?今みんな苦労しているけどバーでもっとキチンと正確にやったらこれもキチンと出来るようになるんだよ?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「そうだったのか・・・」

というわけでバーの大切さを分かってくれたかな?

前回に比べるとプリエも丁寧にやってくれていたので全身しているのですがもっともっとこの子達出来るはずですからね。

より注意深く、繊細にバーに取り組んでもらえたらと思っています。

本当に分かってくれたかどうかは次回のレッスンで判明します。

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