1. イケバレエの特徴

    「やってみたい!」
    を生み出します

  2. ごあいさつ

    積極的で好奇心旺盛
    な子になってもらうために

  3. スタジオのご紹介

    赤と白が基調のかわいい
    バレエ専用の空間です

お勉強には書くのが1番!~まさかのバレエノート作成。何冊できちゃうかな?~

新座市、志木市、朝霞市の子どもの習い事。

イケバレエのレッスンです。

木曜は後半小学生クラスは人数が多いです(*´ω`)

賑やかー

スタジオに移動してからは二つに分ける予定です。

さて、幼児クラスですねー。

今日は幼稚園でリトミック教室があったそうです。

そこでなんと!

イケバレエの子が褒められたとのことです。

リトミックをやってる最中につま先がキチンと伸びてるのをリトミックの先生が発見してくれたようです(∩´∀`)∩

レッスンの成果だね。

しかし、みんなの前でお手本ー。

となった段階で緊張が限界を超えて固まってしまったそうな(´;ω;`)ウッ…

かなり上達が見えますねー!

妹ちゃんもレッスン中テンションマックスです。

もうちょっと大きくなってからね!

さて小学生クラス。

たくさんいます。

でもみんなモチベーション高いので楽しいクラスです。

地道に身体を鍛えて来てる成果がだんだん出てきましたね。

そしてそんな中一人の子がお水休憩中におもむろにノートに書いています。

イケ先生「何書いてるの?」

(。◕ˇдˇ​◕。)/「さっき習ったこと!

お母さんが持って行っていいよって言ったから。」

なんとバレエノートです。

それも自発的に( ;∀;)

おぉー・・・ここまで熱心にやってくれると先生感動で胸がいっぱいです。

バレエは言葉の意味がとても重要ですからね。

それに先生がいちいち解説しているコツなんかも書いてくれています。

これは・・・めっちゃ上手になる予感です。

現在週2で通ってくれていますが、2回にした成果は結構でてきているなと感じます。

理解するスピードや身体能力向上に見てとれます。

そして、話は前後しますがバレエノート。

書くという行為は勉強する上でとても効率が良かったりします。

「聴く」だけでは情報の結び付きが音声だけなので記憶するには少し弱かったりするんですね。

お使いに行く時にメモではなく聞いただけでお使いに行ってしまうと覚えておく事が非常に困難だという事です。

「書く」という行為は指先の運動、視覚、聞くよりも情報処理に時間がかかるのでより強く、複雑に関連つけて記憶することが出来ます。

バレエだけでなく、「書く」という行為はお勧めの勉強法なのです。( *´艸`)

これは・・・イケバレエトゥシューズデビュー第1号になるか!?

先生はとても期待してしまっています。

しかし・・・

(。◕ˇдˇ​◕。)/「先生!スタジオ見てきたけど工事間に合うの?」

うん、今先生めっちゃ頑張ってやってるよ!

間に合うから安心してね。

「頑張る君たちにより良い環境を!」

現在先生の働く時間はブラックです(笑)

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